レッスン4 結婚指輪の選び方は?

ジュエル博士のイラスト 婚約指輪と並んで大切なアイテムである結婚指輪。男性とペアのデザインを選ぶ場合が多いので、二人でよく相談して購入しなければならないし、結婚式には必ず必要なアイテムですから、早めに準備しておくのが良いでしょう。

それでは、ウエディングリングを選ぶときの注意点やコツを紹介します。

結婚指輪はいつごろ購入する? 相場はいくら?

リングを購入してから実際に手元に届くまで、時間がかかることを想定して準備しなければなりません。フルオーダーにする場合はもちろん、刻印を入れるだけでも3〜4週間かかる場合がほとんど。「結婚式ギリギリまで指輪が仕上がらない…」なんてことにならないよう、早めに指輪選びを始めましょう。

結婚式の3ヶ月前くらいからはバタバタしてしまうので、その前までに手元にあると安心です。最低でも結婚式の半年前までには決定しておいた方がいいでしょう。最近の相場では、二人合わせて20万円前後というのが一般的。一番人気はやはりプラチナのシンプルなリングで、女性だけメレダイヤを数粒あしらったものや、ウエーブしたデザインなども人気が高いようです。

毎日つけるものだから…肌になじむ素材・形を吟味しよう

ウエディングリングは、付け心地や耐性、メンテナンスのしやすさなどを重視して選ぶべきです。毎日着けていて違和感のない、手になじむ素材やデザインを選ぶことが基本です。

いくら気に入ったデザインでも、アームが太めのデザインなどは、つけ慣れていない人にはストレスになってしまうことや、逆に細すぎると変形が気になってしまう場合もあるでしょう。

傷がつきやすい素材やデザインは、それが味であると判断できるならいいのですが、気になってしまう人には向きません。素材は、傷がつきにくくて変形しにくい、プラチナやゴールドを選ぶのが一般的です。金属を叩いて造る鍛造と鋳型に流して造る鋳造のものがあり、鍛造の方が強度が高いと言われていますが鋳造に比べて、重量感があります。

パートナーの意見はちゃんと取り入れて

二人がペアのリングを選ぶわけですから、パートナーの意見を無視することはできませんね。仕事の都合で目立つリングがつけられない方もいますし、普段アクセサリーをつける習慣のない男性には、太いリングや派手なデザインのものは難しいかもしれません。

婚約指輪は女性の意見を優先して選び、結婚指輪は男性の意見を重視して選ぶ、というのが無難な選択でしょう。

婚約指輪とのコーディネートを楽しもう

ジュエル博士の全身イラスト 最近は、エンゲージメントリングとウエディングリングを重ね付けして楽しむのが主流。

婚約指輪を購入する際に、一緒に結婚指輪も…というカップルが多いそうです。ウエーブやV字のデザインなどは、2本がぴったり重なるようにコーディネートできますし、メレやパヴェのリングなどは、結婚指輪と重ねることを意識した石の配置になっているものもあります。

ふたつのリングを同じブランドで組み合わせて購入すると、それぞれ1本ずつとセットでつけたときの3パターンが楽しめて、まさに一石三鳥。 結婚指輪を購入するときは、婚約指輪との組み合わせを考えて選ぶと、末永く愛用できるリングになりますよ。

婚約指輪で人気のブランド特集